夢二と台湾

大正時代を象徴する存在である竹久夢二。彼は画家のみならず、詩人等としても多くの作品を生み出し、恋と旅を重ねた生涯を送りました。死去する前年の1933年、夢二は2年余の米欧の旅から帰国後すぐ台湾に渡航し、台北で個展を開催しましたが、絵は売れず、帰国船に乗り遅れ、絵等も全て紛失するという不運に見舞われました。これは、この事象をもとに、波乱に満ちた夢二の生き方に関わって行く新たな試みのプロジェクトです。

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記事一覧

氷川丸で台湾帰りの夢二を想う

2023.02.27 06:45

「竹久みなみさんを偲ぶ会」が開催

2023.02.27 05:45

夢二の講演会に鳥が出迎え!?

2023.01.22 01:43

新年快樂!

2023.01.21 00:00

「かわいい文化」とは?

2023.01.20 09:33

幻となった?夢二切手

2023.01.20 09:08

夢二と神楽坂の深い関係

2023.01.19 11:06

「夢二と台湾2023」始動!

2023.01.19 10:35

彦乃の命日に奇跡続発!

2023.01.19 10:13

東京都復興記念館で夢二

2023.01.19 09:29

日比谷図書文化館夢二展

2023.01.19 05:25

夢二画表紙の雑誌に遭遇

2023.01.19 05:13

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